ブログの説明です
京都を拠点に活動する琴奏者・島崎春美のブログです。生徒さまへのご指導の他にも、各種パーティー、結婚披露宴への出張演奏を行っております。築110年の京町家「筝春庵(soushunan)」での1日お琴体験レッスンも行っています。母、錦綾子とともに「琴綾会」を主催、京都池坊「こころホール」にて生徒さんと演奏会を開いています。世界遺産・下鴨神社 専属演奏家、輪違屋・島原太夫 専属演奏家。ギターとのDuoをはじめとするジャズユニットMETIAにて、ドラムや尺八との和洋折衷セッションも行います。
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2013年3月29日金曜日
京都 琴(箏)教室だより (おチビちゃん達と)
少し桜の花が咲いてきた京都です。5月に家の会がありますのでお稽古をしている毎日ですが、先週は小さい子供を連れて夫々来てくれまして賑やかになりました。春休みということもあり幼稚園もお休みですので5歳のお兄ちゃんと2歳の女の子と3人です。2曲お稽古しますので大丈夫かなと思っていましたが最初はおとなしく絵本を読んでいました。が、当然それだけで待てる訳も無く暫くしたらこそこそと探検?します。隣の部屋をのぞいてみたり色々しています。結局見張りながらワイワイ隣で走ったり?して何とか終わりまで待っていてくれました。「ふすまを蹴ったらダメよー、」「壁にもたれたらダメよー」「階段は危ないから出たらダメよー」お稽古しながら声掛けしつつ弾きます。いよいよ手持ちぶさたの様子になってきましたのでイチゴの飴をあげておとなしくいてもらいます。もう少しというところで又、危なく?なりそうです。今度はあられをあげてと。すると2歳の子が泣きそうな顔で「お母さーん」と言うので何だろうと尋ねたらアメをお口に入れていたところへ、今度はあられを頬張ったのでヘンな味になってしまったんです。あらあら大変、でもアメを口から出したらもうニッコリ、お兄ちゃんと仲良くあられを食べながらご機嫌にしていてくれました。やれやれ。次の日は2歳の男の子が伊賀上野からお父さんも一緒に。次の日は11ヶ月の男の子がこれもお父さんと一緒に大阪市から皆、遠路はるばる来てくれて楽しい我が家となりました。皆、お母さんとなり一生懸命子育てをしています。私も昔はこうして娘を連れてお稽古に行ったりしていたなあと懐かしくなりました。皆がベビーシッターを家にいてもらえる状況ではありません。ワイワイ言いながらも、こうして音楽に触れてくれることが私の一番の喜びです。チビちゃん達も音楽が好きになるといいね。
2013年3月23日土曜日
京都 琴(箏)だより (Soushunanお琴体験)
東京は桜も見頃の様ですね。今年の京都はまだ寒くて桜という感じがしませんでしたが春の到来を実感します。さて隣りの町家「箏春庵」でMeetUskyotoからご依頼の外国からのお客様が来られて「お琴体験」をして頂きました。京大生の方がガイドをして下さり町家までお客様を連れて来て下さったり通訳をして下さったりと助けて頂きました。 おとといは シンガポールからの18歳の可愛い女の子と見学のお母さん、今日はイギリスからの音楽好きな男の方でした。私も色々な方にご指導してきましたが今回のお二人は本当に音感の良い方で感心しました。今日はお稽古が朝からずっとありましたので母がみさせて頂きましたが体験の最後の方にお顔だししたところ丁度最後にもう1回「さくら」を弾かれるところで母と合奏されておりましたが、とても上手に弾かれました。女の子の方は最初に弾き方と楽譜の説明をして初めて弾いてもらいましたが一度も間違えずにパーフェクトな演奏をされましたので、びっくりしました。こんなに上手に弾けたのなら続けられたら本当に上手になられることでしょう。ずっと弾いて欲しいなあと思いました。髪を少し、綺麗なブルーに染めてメガネのフレームと同じ色にされていてオシャレな女の子です。体験後にお母様も一緒に楽しくお話しして、すっかり仲良しになりました。シンガポールに行った時のことを話していたら今度是非又、いらして下さい、とご丁寧にお名刺を頂き来られるようならウチへ来て下さいとご親切に言って下さいました。私の演奏も聴いて頂いて喜んで下さり、まるでずっと前からのお友達の様にずっとお話しがつきませんでした。遠い国から京都へ来られて、このようにしてご縁が出来ることを感謝します。古い町家もとても気に入って下さいました。今は亡きこの家に暮らしていた祖母や叔母が喜んでいるだろうな、良かったなあと思いました。
2013年3月21日木曜日
京都 琴(箏)だより (Soushunan)
先日、東京から隣りの町家「箏春庵」のHPを立ち上げる為に娘の友人の男の子達3人が京都へ来てくれました。偶然同じ大学だったのですが3人は院に行き今は夫々のお仕事をされています。建築学科の一人は復興の街造りの行政の仕事で現在は仙台と東京を行き来の日々だそうですので仙台から新幹線で東京へ、それから続きで夜行バスに乗り京都へ来てくれたのです。東京からの二人は会社の仕事を終えてから金曜夜の夜行バスに乗り来ました。遠いところからわざわざ有難い事です。仕事もありますのでウチの町家へ1泊と2泊して帰られましたが、その間参考の為にと下鴨神社へ行ったり家でお琴体験などもしてくれました。日本語のHPも近く出来るということですがとりあえず、外国の方用に英語の筝春庵のHPが出来ました。今後色々と又、更新等されていくと思いますが宜しければのぞいてみて下さいませ。
http://soushunan.jp
2013年3月19日火曜日
京都 琴(箏)演奏だより (京都 披露宴お琴演奏)
暖かな春の日が続きます。京都はそろそろ観光の車や人が増えてきました。慣れない道路を伺いつつゆっくり運転されていますのでナンバーを見たらやはり他府県からの車です。観光の若い方達の姿も多く見られます。これからはいよいよ桜のシーズンですので暫くは賑やかになりそうです。さて春のこの季節はご披露宴も多くなります。先日も下鴨神社の供御所で土曜、日曜と披露宴演奏をしました。どちらも親しい御身内の方々だけを招かれた長閑な心温まる宴でしたが新婦様が沖縄の方ということで沖縄の曲を中心にというご希望があり特に入場されます時に是非この曲をということで沖縄民謡の「かぎゃで風」という曲を弾きました。古くから伝わるこの曲はおめでたい時などに聞かれるということでしたが唄と楽器の旋律との2重奏?ですので箏一つで弾くのは、かなり厳しいものがありました。困ってしまいましたが何とか無事に終わりましてやれやれです。ご本人様始め新郎様やご家族の皆様方が大変喜んで下さいました。島唄を始め沖縄の曲を何曲か弾かせて頂きましたがそれも、とても嬉しかったと言って頂きました。遠く京都の地でのご披露宴の思い出になれば嬉しいです。5月には新婦様はお母様になられるそうですので、新しいご家族も増えていつまでもお幸せにと祈りました。
島崎春美 http://www.koto.kyoto.jp
島崎春美 http://www.koto.kyoto.jp
2013年3月5日火曜日
京都 琴(箏)だより (昭和幻風景ジオラマ展)
昨日、京都高島屋のグランドホールで開かれている「山本高樹 昭和幻風景ジオラマ展」を観に行って来ました。NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」オープニングのジオラマとして話題になり各地を巡回されているということで是非見てみたいなと思っていました。昭和の街並みと、そこに住む人々をテーマにした作品を創ってられる山本高樹さんですが本当に温かみのある素晴しい作品で感動しました。よくこんな小さなジオラマを創れるものだと感心させられます。「パナソニック」でなく「松下電器」の頃の時代設定ですのでご年配の方々が「懐かしいなあ」と口々に言われながらほのぼのとした作品を鑑賞されていました。身近に感じて貰いたいからガラスケースなどには入れずそのままの状態で見て欲しいということですので、本当に間近に見られます。山本さんのお人柄が感じられる様な心の通った素敵なジオラマでした。皆様も是非御覧になって下さいませ。ほわっとした温かな気持ちになれますよ。
2013年3月1日金曜日
京都 琴(箏)演奏だより (京都 宝鏡寺で太夫さんと)
今朝は家の近くにあります宝鏡寺様の本堂で島原の花扇太夫さんの奉納舞いがあり地方で行きました。宝鏡寺は「百々御所」(どどごしょ)と呼ばれた尼門跡寺院で「人形の寺」とも言われています。宮中から贈られた気品溢れるお雛様や御所人形などをこの春の時期、公開されており昨日までは東寺と同じく「京の冬の旅」の一つとして皆様を受け入れておられました。今日から4月3日までは「春の人形展」の特別の催しをなさいます。お伺いしましたところ何でも今回限りでこちらのお寺の一般公開はご辞退なさるそうですので貴重な公開となります。私は何度かこちらのお寺の特別公開の春のお雛様を見ましたが本当に多くの素晴しいお雛様やお人形の見事な展示に感心しました。今日は一般公開は12時からでしたが開催に先立ち一般から応募されました限られたお客様とお寺のご招待の方々をお迎えして11時より本堂にて特別な催しをされます。江戸期の絵師・狩野探幽筆の「秋草図」と日本画家・河股幸和筆の襖絵の本堂では最初に一絃琴の演奏が奉納され引き続き太夫さんの舞いが行なわれました。舞いの後、花扇太夫さんが太夫の説明やご自身の闘病のことなどお話しされお客様は熱心に聞かれておりました。発病後、5年ぶりに公の場で舞われましたので私も太夫さんの色々なご苦労の道程を想い感無量になりました。どうかご無理なさらず、これからもお元気でお過ごし下さる事を、又ご一緒出来ますことを心より願っております。宝鏡寺の皆様方にお心遣い頂きご丁寧にして頂きましたことを感謝致しております。
京都 琴(箏)だより (京の冬の旅 東寺 五重塔と小子房)
今日の京都は3月半ば位の暖かな気候でした。ご招待頂いていた「京の冬の旅」に行こうと急に思い立ち東寺へ行ってきました。こちらの前は車でよく通っており五重の塔はかっこいいいなあとずっと思っていましたが、近くでゆっくりと見たことがありませんでした。優れた耐震構造のこの塔の手法は今のスカイツリーにも使われているということでして、何と凄いことだなと感心しながら初層内部を見せて頂きました。東寺の中は広いですので「金堂」や「講堂」なども入りましたが金堂本尊の薬師如来のお顔がとても優しく、又講堂の不動明王が怖いお顔と思いました。敷地内にあります「小子房」は皇室の方々や高僧を迎えた際に使われる東寺の迎賓館ですが、中の堂本印象画伯の襖絵が素晴しかったです。夫々の部屋の襖絵は43才の時の作品だそうですが「瓜の間」「牡丹の間」の水墨の作品の世界は惹きこまれます。衣笠の彼の美術館へ今度是非行ってみたいです。小さな蜂や蟻などもそこはかとなく描かれており心の温かなお人柄が偲ばれます。牡丹の絵は白い襖へ白い牡丹が描かれているのですが襖の白さを使って塗らずに描かれていて感動を受けました。いつもそうなのですが何の予備知識も持たず何の大きな期待もしていませんでしたがこの襖絵を見て大きな喜びを感じました。優れた芸術は本当に素晴しいものですね。生きる力を頂いてきました。
2013年2月17日日曜日
京都 琴(箏)演奏だより (尺八リサイタル)
京都はここ3日程、雪交じりの寒い日々が続きます。15日は在京の尺八の岡田道明さんのリサイタルがありました。10回を目標に毎年開かれており来年で10回となりますので今回で9回目となります。ソロ曲は勿論のことですが「春の海」や尺八の三重奏など曲も多かったですのでご準備が大変だったのではと思いました。私は福田蘭童さんの曲を3曲弾かせて頂きました。もともとは尺八とピアノの為の二重奏の曲でしたが当日はピアノのところを二十絃箏で弾きましたので原曲とは全く違う新しいアレンジの合奏になりました。ですので楽譜の準備や練習などにかなり時間を要しましたが色々と勉強させて頂くことが多かったです。独特のメロディーでして曲の途中移調したりしますので四苦八苦し、ピアノはいいなあと思いつつ練習しておりました。私は箏弾きで尺八は身近な楽器ではありますが楽器を渡されても何の音も出せない位、難しい和楽器です。一見とてもシンプルでありながら奥の深い尺八の音色をいいなあと思いながら舞台の袖で堪能させて頂いたのでした。
2013年2月12日火曜日
京都 琴(箏)演奏だより (初弾き会)
昨日は大阪で尺八の宮田先生の「初弾き会」がありました。去年も弾かせて頂きましたが今年は母も一緒に弾いたりしました。10時からリハがありますので早くから家を出て親睦会も演奏後、ありましたので戻りましたら10時半頃になりました。一人で電車に乗っている時は気をつけているのですが帰り、母と話をしながら電車に乗り換えたりしている内に気がついたら「淡路」の駅から京都へ向う電車に乗る筈が「北千里」行きに乗り間違えた様で「北千里」に着いてしまいました。駅員さんにお尋ねしたら、又「淡路」に戻り特急に乗り換えて京都へ行って下さい、とのことでした。「あらあら」と思いましたが仕方がありませんので普通の梅田行きに8駅乗りまして「淡路」で特急に乗りました。車中、長岡京まで帰られるご年配のおば様と仲良くなりお話ししながら乗っていました。乗り間違えなければ、もう少し早く戻れたなあと思いましたが、まあ何とか無事に演奏も終わりましたのでこれ位の事は何と言うこともありませんね。会場は能舞台でしたが昨日はお客様も大勢来られており至近距離で聴いて頂きました。長い一日が終わりました。
2013年2月11日月曜日
京都 琴(箏)演奏だより (披露宴お琴生演奏)
もう2月、早く日がたちます。節分には演奏でお世話になりました大原の宝泉院の御住職様からいつもお送りして頂いております福豆を食べて厄払いをしました。さて今日はまだまだ寒い京都ですが午後から下鴨神社で披露宴演奏がありましたので出かけました。早く着きましたので境内を少し散策してみましたがお若い方など結構お人が多かったです。30人くらいの親しい方々のご披露宴でしたが遠く札幌からいらした2歳になる可愛いらしい新婦様の姪御さんが花束をお二人に渡されたりと終始和やかな宴でした。綺麗なお花を早くプレゼントしたくて私に練習でお花を渡してみたりと本当に愛らしいお嬢様でした。御親戚のご年配の方々もいらしたので皆様の知ってられる曲をと思いながら弾きましたら大変喜んで頂いて曲が終わったらパチパチと手を叩いて下さいました。最後に皆様からお声掛けを沢山して頂きまして嬉しく思いました。本当に有難いことです。披露宴のある供御所は重要文化財の立派な建物で由緒あるものです。京都は寒くて宴が終わる頃には温度もかなり低くなりましたが何とか風邪をひかないようにと夜は家でお鍋をしました。明日は朝早く大阪へ行きますので早めに休もうと思いましたが折りしも今朝知人から貸し農園で収穫したという水菜を戴きまして今日中にしてしまわないと萎れてしまうかなと気になって頑張ってお漬物にと漬けました。やれやれ色々とあった一日でした。
2013年1月23日水曜日
京都 琴(箏)教室だより (長靴がない)
今日の京都は少し雨交じりのお天気でした。朝、2歳のミチルちゃんを自転車に乗せてお弟子さんがお稽古に来ました。泣き声がするので何だろうと下へ降りたら来る途中にどうやら片方のピンクの可愛らしい長靴が片方行方不明になってしまったということでここへ着いて気がついたそうです。お正月に実家のお父様に買って貰ったという大切な小さな長靴です。「まあ可哀想、帰りは来た道を絶対に通って帰って。きっと誰かが見つけて置いてくれていると思うし」と言いました。お気に入りの可愛い靴を落としてしまい涙をためていたミチルちゃん。お母さんがお稽古している間はお利口にスマホを貸して貰ってゲームをして待っていてくれました。おやつにチョコとビスケットをあげたらご機嫌になりホッとしました。さあ帰りに又、長靴が片方しかないことに気がついて泣かないかなと案じていましたが大丈夫のようです。昼食を食べながら無くした靴のことが気になっていましたが暫くしてメールが来て私の家の近くのところで見つかったということでした。良かったと安心しました。来る時は少し雨が降っていたからお母さんは焦っていたかも知れませんね。大学生の時から習いに来てくれているけれど今は優しい二人のお母さんになりました。チビちゃんがいると毎日色々なことが起こります。たくましいお母さんになってねと思いました。
2013年1月22日火曜日
京都 琴(箏)演奏だより (長い一日も)
昨日は在京の先生の会がありました。毎年、この季節に開かれておられます。さて此方の演奏会は長丁場で朝11時から開演ですが何時に終わるのか例年誰もわかりません。私は出番が2曲ですが終わりに近く、舞台横にいて幕が開く直前舞台に並べられた箏の調弦を確かめることをご依頼頂いておりますので、昨日はそのことが大切な仕事でもあります。小さな子達が沢山弾かれますし、夫々持ち曲も多いですのでどうしても長くなります。お弟子さんも多いですので舞台での座り位置も「何番目に私は座るの?」となったり「あら楽譜を忘れたわ」「箏爪が取れちゃった」などワイワイ言いながら進行しており思わぬところで幕間に時間がかかったりしています。舞台係りの方が「今日中に終わるんかなあ?」と心配されたりしており大丈夫かなあと案じていましたが、山あり谷ありの道程も進んで行きます。私の体力も大分消耗してきた頃「これで3分の2済みましたわ。」という係りの方の声。「えー、まだ3分の1もあるんかいな」と皆、こけそうになりました。でもまあ何とか終盤に近づいて来ました。「そういえば私も今日演奏あったんです」と気づき?ました。何とか終曲。「終わらない旅はないんやね」と皆と感慨深くお互いの無事を?喜んでお開きとなりました。無事終わって良かった良かった。家に戻り御飯を沢山食べて甘いものも沢山食べました。少し練習もしました。元気で一日過ごせてホッとしています。
2013年1月18日金曜日
京都 琴(箏)演奏だより (千円コンサート)
ここのところ大変温度の低い日が続く京都です。さて昨晩は町家での「千円コンサート」でした。雪がちらちら舞っていましたから来る予定のお客様達が来られなくなったりしましたが、北山等遠くから何と自転車で来て下さった若い方達で楽しい一時となりました。京都駅近くの外国の方々への国内最大規模と言われるゲストハウスで一緒に働いていたお仲間同士ということで一人はフランスへ1年間留学して帰国し将来はパンを作りたいので今はパン屋さんでお仕事されている人、コンピューターミュージックが専門で創作活動している人、台湾に留学後、現在は台北で働いていて一時帰国している人など様々なお仕事をされておりお話しを伺って大変勉強になりました。皆さん夫々の夢を叶えるべく努力されており偉いなあと感心しました。生き難い世の中と言われてはいますが、こうして日々前向きに明るく生きている若い方々は頼もしいですね。頑張って頂きたいと思いました。
2013年1月13日日曜日
京都 琴(箏)だより (練習を)
1月も2週間がたとうとしています。このところ頑張って練習をしています。風邪をひいていますが、病は気からと言いますので、これは風邪だと思わないようにして?過ごしているところです。私は飽き性ではないので気がつけばずっと練習をしていることが多々ありますが近頃は体力的なこともあり身体に負担がかからない様に努力をしています。箏を弾くという作業はきっと身体にはあまり良くないことだと常々感じています。こんな事をしていたら長生きは出来ないだろうなあと思いながら弾いています。かなりの肉体労働をしている感じですので日々メンテナンスしながら一年を過ごしていけたらと思っているところです。
2013年1月1日火曜日
京都 琴(箏)だより (お正月)
明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。 あらあらと言う間に新年が来ました。今年が平和な年でありますようにと祈ります。今日はお出し出来てなかった年賀状を書いてから下鴨神社様へお年始のご挨拶へ行かせて頂きました。神社様の皆様ともお話ししておりましたが今日の京都は本当に良いお天気となりましたので明るい良き新年を迎えられました。この時期はなかなかすっきりと晴れ間が出ないものですが今日は特別の様に感じます。青い空と白い雲がとても綺麗で素敵なお正月です。宮司様に色々なお話しをお伺いして大変勉強させて頂きました。広大な糺の森の自然を維持していかれることは本当に大変なことですし皆様の温かな見守りが必要なのだと痛感致しました。いつお会いしてもお優しく心の広い素晴しい宮司様ですので私共は感銘を受けております。時が流れても美しい自然と温かなお人柄の神社様の皆様によりまして素晴しいところでありますようにと心からお祈り申し上げます。
2012年12月31日月曜日
京都 琴(箏)だより (大晦日)
昨日に比べて寒い日の京都です。今年は少し体調を崩し体重が減ってしまったままですが何とか元気に年の瀬を迎えます。政治は又逆戻りになり何だか混沌としたままです。でも時がたてば新しい年が始まります。1年間相変わらずのあたふたとした毎日を過ごして今日になってしまいました。何だか早く時がたち過ぎてもう少し時間がゆっくり過ぎればいいのになあと思いますが、色々な方のご縁を頂きながら過ごさせて頂いた事を本当に感謝しております。皆様にとりまして新しい年が良き年となりますように。
2012年12月30日日曜日
京都 琴(箏)教室だより (遠くから)
今年最後のお稽古のお弟子さんは栃木から来てくれました。九州出身で島根大学を出てから滋賀県の草津で農業のお仕事をしていましたが今春より栃木で有機農業を勉強すべく頑張っている玉田君です。有機農業のところですので当然ながら虫は多く夏はヒルと暑さに悩まされ只今は朝は零下10度という寒さと除草剤など薬は一切使わないところですので次々と生えて来る作物の間の雑草の処理に悩まされながら日々戦っているとのことです。美味しい野菜ですので東京の多くのレストランに野菜を出荷しており社長さんが3日に一度、自ら出向いて届けられているそうです。本当に農家の仕事は大変です。健康な身体は勿論のこと信念がなければとても続けていける仕事ではありません。大分のおばあちゃんが田んぼなど農業をされてられますがお年のこともあり彼は1年間こちらで学んだ後は大分へ行きます。草津で農業をしていたとは言え栃木での過酷な日々は本当に想像を超えています。それでも一生懸命頑張って生活にも慣れ少し余裕も出来てきてお箏も弾ける様になりました。どうしているのかな、元気でいるのかな?と心配していましたが元気な顔を見られて一安心しました。作っている野菜は種類も多く珍しいものも多いとか。「黒にんじん」や「中が緑の大根」など目にしたこともなかった野菜を私におみやげに持って来てくれました。精魂こめて作った野菜を説明しながら渡して貰いましたが見ただけで美味しいことがわかるほどです。今朝は6時に車で栃木を出て京都へ来てくれてお稽古の後は福岡の実家に帰ります。色々な話しを沢山してくれました。今頃まだ車で走っていることと思います。遠くに行っても箏を弾いてくれてありがとう。来年春の家の会で一緒に弾けるなんて思いませんでした。温かな繋がりをこれからも大切にしていけますように。私も頑張ります。
2012年12月28日金曜日
京都 琴(箏)だより (年賀状)
毎年早くに年賀状を買いますので「今年は早目から手立てを考えよう、まだまだ余裕がある」と思っています。ところが今年は特に色々とあり余裕のある筈であった日々が過ぎ去っていました。何とかしなければ、と言うことで根を詰めて頑張りました。お陰で何と例年になく2日ほど前に出し終わりました。何とと自分でも驚いています。本当に出し終われているのだろうか?と少し不安な気がするのですが。
2012年12月21日金曜日
京都 琴(箏)だより (アッと言う間に)
もう12月も後半です。何だか慌ただしくブログも休んでしまい年賀状もまだ1枚も書けていません。あれあれという感じであります。急激に寒くなり、霜やけが出来ました。冷え性だから気をつけているのですが気を許していました。やはり今年も寒い京都の様です。
2012年12月10日月曜日
京都 琴(箏)演奏だより (披露宴下鴨神社)
今日は寒い一日でしたが、良いお天気の日曜日となりました。下鴨神社で披露宴演奏があり午後から出かけました。新郎・新婦様共に演劇をなさっているということで東京に今はおられるそうですが御両家のご家族、ご親族を招かれた親しい方のみの宴です。ウェルカムボードと共に式の事前に前撮りされたというお二人の写真集が飾られており私も拝見させて頂きましたが本当に仲睦まじく、まるでドラマのワンシーンの様なお写真でした。美男美女のカップルですのでとても綺麗です。物語性のある素敵な写真集だなあと感心しました。新婦様は2歳の時にお母様と死別されましたのでお父様と共に御親戚の所へ暫くおられたそうですが今日はその御親戚の方も来られており今日のこの日を皆様が温かく見守って喜んでられました。新しい家族が増えることは素晴しいことですね。お優しい新郎様と共に末永くお幸せにと心から願いました。
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