ブログの説明です

京都を拠点に活動する琴奏者・島崎春美のブログです。生徒さまへのご指導の他にも、各種パーティー、結婚披露宴への出張演奏を行っております。築110年の京町家「筝春庵(soushunan)」での1日お琴体験レッスンも行っています。母、錦綾子とともに「琴綾会」を主催、京都池坊「こころホール」にて生徒さんと演奏会を開いています。世界遺産・下鴨神社 専属演奏家、輪違屋・島原太夫 専属演奏家。ギターとのDuoをはじめとするジャズユニットMETIAにて、ドラムや尺八との和洋折衷セッションも行います。

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2013年10月5日土曜日

京都 琴(箏)教室便り (黒田節に挑戦)

春の「お琴体験」からの生徒さんですが、「黒田節」を知りません、とのことですのでチャレンジして合奏して貰いました。だって彼女は京都の老舗の酒造メーカー「キンシ正宗」の記念館で働いているのですから!

2013年9月19日木曜日

京都 琴(箏)演奏だより (お月見お知らせ)



19日は「十五夜」です。京都 下鴨神社では「名月管絃祭」が行なわれます。折りしも先日の大雨で京都は川が氾濫し、嵐山など被害が出ました。京都は災害が無い所と言われておりましたが、こんな形で各所に被害が出るなど想像も出来ませんでした。幸い私共の方は大丈夫でしたが心が痛みます。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。神社の方では京都の秋らしいお月見の演目が色々とありますので、お出かけ下さいませ。

2013年9月14日土曜日

京都 琴(箏)教室だより (お琴体験の方との再会)



本当に残暑厳しい京都です。今日は朝からお稽古でしたが以前「箏春庵お琴体験」に来て下さった方がわざわざ東京からご挨拶に来て下さいました。その頃、悩んでられる事もおありの様子でしたが今はすっかりお元気になられて優しいご主人様やお子達と共に京都へ来られました。恥かしいからということでご子息にはお会い出来ませんでしたが、ご主人様ともお会い出来て母共々嬉しい再会をさせて頂きました。ご縁を頂くことは素敵なことですね。心が温かくなりました。お会い出来て本当に嬉しかったです。有難うございました。

2013年9月11日水曜日

京都 琴(箏)教室だより (お琴体験からの、おつきあい)



「箏春庵お琴体験」に来られてからのご縁で、春から習いに来られている可愛い生徒さんです。大学では「文化財」をお勉強されて京都市内の酒造メーカーの記念館に今年からお勤めされています。刀を使った日本独自の文化「居合道」も大学生の時から続けてられます。「居合もお箏も通ずるものがあるんです」とのことですが、「おばあちゃん子だったので今は亡き大好きだった、おばあちゃんの形見のお箏が家にありますので私もお箏を弾いてみたいと思ったんです」と習いに来て下さいました。嬉しいですね、今は大分箏にも慣れられて楽しくお稽古されております。でもお稽古が終わって「居合」のことや色々なことをお話ししているのが私もとても勉強になります。これからも仲良くお稽古しましょうね!

2013年9月9日月曜日

京都 琴(筝)演奏だより (京都 下鴨神社 披露宴お琴演奏)




朝晩、肌寒い位の京都です。昨日は賀茂御祖神社(下鴨神社)で披露宴琴演奏をしてきました。ご親族だけの宴でしたが新郎様が大変お優しい方で、幼い時にお父様を亡くされ妹様共に、お母様に育てて頂かれたということで「今日を迎えられたのは母のお陰です、本当に感謝しています」と皆様にお母様をご紹介されました。可愛らしいご新婦様の夢をひとつづつ叶えてあげるのが私の務めです、と最後に述べられており本当にご立派なご挨拶をされました。お若い方ですが、きっと色々な思いを抱きながら今日の日を迎えられたことと思いました。これからはご家族も増えてお幸せなことと存じます。どうぞお幸せに!

2013年9月7日土曜日

京都 琴(箏)だより (京都 下鴨神社名月管絃祭お知らせ)



9月19日、京都賀茂御祖神社(下鴨神社)で「名月管絃祭」が行なわれます。平安時代より秋の稔りを前に、五穀豊穣・天下泰平を祈願して雅楽などの芸能を奉納する御戸代会(みとしろえ)の神事が行なわれました。「名月管絃祭」は、これを現代に伝える神事です。私達も箏を演奏させて頂いております。 京都らしい趣深い お月見の行事ですので、お時間あればお出かけ下さいませ。

2013年9月1日日曜日

京都 琴(箏)教室fだより (Voyagin筝春庵琴体験)




雨模様の京都でしたが昨日は町家「筝春庵」でお引き受けしておりますユニークな現地ツアーの
「Voyagin」さんからのご依頼の「お琴体験」のお客様が来られました。スウェーデンから今年4月に日本に来られて日本語学校で1年間日本語を勉強されるそうです。まだ4ヶ月ですがとても優秀な方で日常会話は既に流暢に話されており漢字も200位は大丈夫ということで、その言語習得の早さに驚きました。箏にとても興味をお持ちで持参のスマホで大好きという「六段の調べ」を奏でて下さいました。ゲストの方が来られるということで「筝春庵」のHPを作って下さっている方が急遽東京から来て下さり近くまでゲストの方を迎えに行ったり帰りの電車の駅まで一緒にバスに乗って下さったりと助けて頂きました。体験の合間にお話しを伺ったり又、合奏したりと盛り上がりまして「本当に来てよかったです、嬉しいです。もっと箏を弾きたいので時々習いにたい来たい」と喜んで下さいました。私も色々なことをお伝えしたくて一生懸命ご指導させて頂いて気がついたら随分時間がたっていました。でも本当に喜んで下さり良かったなあと思いました。

2013年8月29日木曜日

京都 琴(箏)だより (源氏物語のふるさと)

私のところは京都の西陣というところにあります。古い町並みでしたが近頃は新しい家や取り壊してガレージに変わってきています。古いものを残していくことは大変なのだと思いますが少し寂しい気もします。源氏物語の舞台になったところということで近くに色々な案内が出ています。ここは「藤壺」の跡だったそうです。

2013年8月26日月曜日

京都 琴(箏)教室だより (お稽古あれこれ)




猛暑続きの毎日でしたが雨のせいか少し凌ぎやすい京都です。暑くても生徒さんは頑張ってお稽古に来てくれています。夏休みでもあり、お子さん連れで来てくれたり来月は下鴨神社の「名月管絃祭」がありまので皆で合奏の練習をしたりと賑やかです。先日は兵庫の西脇から低音の十七絃を習いに来て下さっている方が叔母様の手作りという素敵なキーホルダーを皆さんへのプレゼントと持参して下さいました。90歳位とご高齢とのことですが手仕事が大好きでご自分で見よう見まねで創作されたそうです。配色も考えられ可愛い動物の置物もありました。皆も大喜びですし、本当にいいご趣味だなあと思います。「お休みは、ここへ行きました」とお話ししてくれる子もいます。春より少し体調を崩していた私ですが皆さんとお稽古したり楽しいお話しをしていると心が温かくなります

2013年8月19日月曜日

京都 琴(箏)だより (お盆あれこれ)

本当に今年は猛暑続きの京都です。お盆は少し前から他府県ナンバーの車を沢山見かけました。こんなに暑くても観光都市京都にはお客様が大勢来られる様です。16日は「大文字の送り火」がありました。他府県のご存知ない方は「大文字焼き」と言われることが多い様ですがそれは間違いです。亡くなった方達がお盆でお家に戻られ再び浄土へ戻っていかれる時に迷わないようにとのことで送り火を焚きますので。昔は皆建物も低く各家から綺麗に見えていましたが昨今は背の高い建物が増えてなかなか自宅からという訳にもいかなくなってきました。我が家からは何とか如意が岳の右大文字だけは見えますので8時過ぎになると灯りを見ました。大晦日よりも何よりも私はこの時に一番一年の過ぎることを感じます。過去の色々なことを思い出して今現在こうして過ごせることに感謝致します。例年この頃が京都では地蔵盆の行事となります。うちのお町内でも昨日が「お地蔵さん」でした。「筝春庵」の隣りにある石のお地蔵様を綺麗にしてお供え物やお提灯等と共に祭壇に御祭りします。小さい子供達が少なくなりましたので近頃は大人の多い地蔵盆ですが、それでも数珠回しやおやつや福引やとありまして最後は皆さんの親睦を兼ねた野外パーティーなのですが今年は場所を貸して頂くお家の方がご病気になられたりとか色々ありまして、それは行なわれませんでした。京都にだけ今も引き継がれるお盆の行事です。

2013年8月16日金曜日

京都 琴(箏)演奏だより (筝春庵 千円コンサート)

連日38度の猛暑続きの京都です。お盆でもありお休みしようかとも言っていましたが月例の「筝春庵 千円コンサート」を昨晩しました。普段は会社のお仕事の関係で来れないけれどお盆なので来れますという方もおられますので、演奏したりお話ししたりとそれなりに和みの一時を過ごしました。大人は大人の、若い人も夫々に生き方の悩みなどもありますので、お互いに相談にのったりしながら交流を深めたのでした。

2013年8月9日金曜日

京都 琴(箏)だより (筝春庵・お琴体験)




連日暑さ厳しい京都です。町家「筝春庵」で昨日お琴体験指導をしました。大阪の枚方から来て下さった可愛らしいお嬢さんです。お仕事がお休みの日ということで急に思いつかれたとか。「和」が好きで体験として先日は「かんざし作り」に挑戦されたとか。今回は音楽に挑戦です。トロンーボーンをされているということで音感が良く頑張ってすぐに「さくら」が弾けました。合奏もして他にも「うさぎ うさぎ」を弾きます。いい感じになりました。終わってからゆっくりお話しさせて頂いて「とても楽しかったです」と喜ばれました。

京都 琴(箏)教室だより(チビちゃん達と)


大学生の時からお稽古に来てくれている生徒さん達も今はいいお母さんです。
子育ては大変ですが楽しいことも沢山あります。お稽古について来てくれた
おチビちゃん達とお話ししていると可愛くて孫を持つおばあちゃんの様に
なってしまいます。

2013年7月23日火曜日

京都 琴(琴)だより (京都 賀茂御祖神社 足つけ神事)


暑い京都です。「土用の丑」の日は京都 賀茂御祖神社(下鴨神社)恒例の みたらし祭り(足つけ神事)が行なわれます。母と献灯させて頂いてる お提灯がありますので今年も行かせて頂きました。 夜は風情もありますが私達はお昼に行きました。日曜日ということもあり、まあ大勢の方が来られておりました。神社様に伺ったところ御手洗池に沸き出でる水の量は今年は特に多いということでしたが大人の膝上位の水位の水に入りますと驚くような冷たさです。おロウソクを頂き池を進んで最後に献灯し池から出て御神水を頂きました。「先生のお提灯はこちらですよ」と教えて頂いたりご親切にして頂きました。夜はもっと大勢の方がおみえになったそうですが夏の風情を感じる京都らしい神事でした。

2013年7月21日日曜日

京都 琴(箏)だより (お琴体験・教員採用試験で)

「箏春庵」でしている「お琴体験」ですが昨日は来週ある教員採用試験の為にどうしても「さくら」を弾けるようにお願いします、というご希望でしたので自宅教室で頑張ってご指導させて頂きました。「さくら」を弾くということよりも一体その試験で使われる箏の状態がどうなっているのかということが問題ですが、わかりませんということでしたので調弦をご自分でとれる様にする必要があると思いました。幸いにも幼少よりずっとピアノを習ってられて絶対音感もある方でしたので助かりました。ピアノなどと違い箏という楽器は最初から調弦されているものではありませんので弾く前にまず、正しく調弦が合わされていませんと何も弾けないことになります。以前は音叉や調子笛などで一音基音を出し其れをもとにして和音などで合わせて自分の耳だけを頼りに音を合わせていくしか方法がありませんでした。今はチューナーという便利なものが存在しますので一音づつ目で確かめながらとっていけば必ず正しい音がとれるようになりす。それでも試験となると時間がかかり過ぎますといけませんし敏速に行なう必要があります。以前一度だけ、お琴を弾いたことがある方でしたのでまあ一生懸命教えていたら何とか調弦と演奏が出来る様になりました。もう試験まで日も無くお家に箏もありませんので条件は非常に厳しくはありますが、色々なお話しを伺いましたらご病気をされてその後、大変過酷な日々を過ごされているにも関わらず強い志を持って懸命に前向きに生きてられる素晴しい方でしたので、きっと上手く弾けると確信しました。まだ19歳ですのに本当にお偉いと感心します。自分が同じ年齢だった頃、いいかげんに過ごしていたことを恥かしく思いました。大丈夫、自信を持って試験にチャレンジして下さいね。ご健闘を祈ります。

2013年7月19日金曜日

京都 琴(箏)教室だより (おすすめ京都体験)

今日は少し過ごし易い感じがする京都でした。京都の体験で色々と面白い試みをされている「おすすめ京都体験」というところへ「筝春庵」のお琴体験が掲載されることになりました。「京都体験」と言っても多岐に渡っていますので、他の施設での体験を見て面白そうだな私も行ってみたいなと思うものが沢山あります。
係りの方のお話しによれば意外にもこちらを利用される方は地元京都の方が多いそうです。驚きましたが 京都に住んではいてもこういう体験をしたことが無かったからしてみたいなという希望は多いのかも知れませんね。
http://taiken.onozomi.com/?p=1884


2013年7月18日木曜日

京都 琴(箏)演奏だより (祇園祭りによせて・蒔絵のお琴)

京都は山鉾巡行が昨日行なわれました。多くの観光の方々が動く美術館と言われる素晴しい鉾を御覧になったことと思います。先日、鉾が立っている近くの美術工藝社様の町家でお琴演奏をさせて頂きました。町家には22年前から日本におられるという外国のこちらのオーナーの方が住んでられましたが、きちんと整備された綺麗な素晴しいお家でした。中庭の奥には蔵もあり台所にはおくどさんがあり、お庭や玄関にはお客様をお迎えされる為に打ち水もされていました。夏のしつらえにしたお部屋には骨董の貴重な時計などが飾られてありましたが祇園祭りの賑わいとは違った静の空間がありこちらの所蔵の蒔絵の素敵なお琴を弾きますと自分が遠い昔の京都の人になった様な不思議な気持ちが致しました。日本文化である古き良きものを私達は持ちながらどんどん壊してしまっている今、こうして外国の方に京都の文化を引き継いで頂いていることに恥かしい思いがしました。

2013年7月16日火曜日

京都 琴(箏)演奏だより (祇園祭りによせて・町家で生け花)




京都は 梅雨が明けてから随分雨が降りました。この時期は祇園祭で浴衣姿の方をあちこちでおみかけします。「夏の涼・風・花」という催しが花道 安達流奈良支部の方々の主催で京都 木屋町にあります町家で行なわれました。主催の川本陽瞳先生は私のお花の先生でして先生がこちらの町家のジェフバーグランドさんに英会話を習われておりますのでここでの花展を企画され、お琴演奏をご依頼下さいました。安達流の初代お家元は、とてもお綺麗な素敵な方でしたが病気で亡くなられました。引き継がれました2代目のお若いお家元が東京よりお見えになりまして皆様と共にお客様の前で一つの作品を創られます。最初にお家元が生けられ次に先生方が生けられと 小さな花器を足していき最後に大きな作品が出来ました。お花の前でのパフォーマンス演奏というのは初めて経験させて頂きましたがもとは旅館であったという古い素敵な町家での和のコラボもいい感じだなと思いながら弾きました。お客様も大変お喜びになり楽しんで下さったようです。当日は急に雨が降ったり雷が鳴ったりと色々ありましたが遠くは名古屋などからも来られたというお客様は「床」に出てみたりと京都らしい風情を満喫されておりました。

2013年7月6日土曜日

京都 琴(箏)だより (箏春庵で お琴体験)


7月になりました梅雨らしい気候の京都です。今週は「箏春庵」に色々な方々が来られました。「お琴体験」は以前からしておりましたが、ここ西陣での体験ということで「筝春庵」でして頂く方が皆様に喜んで頂ける様ですのでお引き受けしております。日本古来の和楽器である「箏」ですが「箏」という字を書ける方も少なく一般の方々は多分一度も生の?箏に触れることもなく聞くこともなく、まして弾くこともなく終わってしまわれると思います。身近な楽器はむしろ洋楽器の方が親しみがあるのではないでしょうか? 箏は決して難しい楽器ではありません。昔は意識もなかった箏の音色が今は素敵な音だということに気がつきました。特別なことでなく、皆様がごく普通にこの楽器のことを受け入れて下さることが私の願いです。

2013年6月28日金曜日

京都 琴(箏)だより (体験ギフト)

梅雨らしいお天気の京都でしたが今日位から又、少し暑くなってきました。町家「筝春庵」では「お琴体験」をして頂いておりますが「体験ギフト」として「お琴レッスン」をさせて頂くことになりました。「体験ギフト」とはお誕生日や結婚のお祝い等に物を贈るのではなくスパなどのリラックス体験、アドベンチャー体験、ホテルステイやレストランなど様々な「体験」をプレゼントするというものです。カタログを贈って頂いて私も今までに食器や鞄などを選んで戴いたことがありましたが「体験」をプレゼントされたらきっと楽しいかも知れませんね。ユニークなプレゼントだと思います。物ではありませんので残ることはありませんが色々なことが「体験」出来るということは素敵ですね。
お琴レッスン