昨晩は 昨年 11月に 亡くなられた 作曲家の 廣瀬量平先生を お偲び する 会が ありました。 先生は 京都コンサートホールの 館長も なさってられました ので ここで 会が 開かれ ました。 ゆかりの 先生方の お話しを はさみながら 進行されましたが やはり 時間が かなり おしまして 8時半 終演予定の 筈が 9時半 過ぎに なりました。 会場には お花と ご遺影が 飾られ おごそかな 雰囲気でしたが ユニークでも おありだった 先生の 人と なりが 偲ばれる 和やかな 感じも ありました。 献奏させて 頂いた 曲は 難曲でしたが 弾くほどに 曲の 素晴しさを 実感 致しました。 とにかく 限られた 時間で ありましたので 思うような 曲作りには 到底、至れません でしたが これからも この 曲を 大切に 弾いて いきたいと 思いました。
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