2016年2月16日火曜日

京都 琴(箏)だより (2月も半ばに)




風邪をひいて、あらあらと言う間に2月も半分が過ぎました。風邪の熱から2週間たち喉が今一つながら元気になってきました。お世話になっております病院の先生に鍼治療して頂きながらお話しさせて頂いていて、どうやら今回の風邪はインフルエンザであったと判明しました。気が付かなく風邪だとばかり思い込んでいましたが、そうだったんだなあと今更気づく呑気さに我ながら呆れました。腰が痛過ぎて困ったけどナルホドそういうことだったんですね。健康の有難さを感じた日々でした。いつもご丁寧に送って下さる大原の「宝泉院」のご住職様からの厄除けをしっかり貼っておきます!

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