今日は夕刻より下鴨神社様の式年遷宮 遷座祭の行事があり母と参列させて頂きました。控室の公文所にてお向かいに座られたお着物姿の方が偶然、知人のお知り合いということで京都ならでは繋がりに驚きつつ祭儀へ。報道の方も多く来られておりましたが厳粛な行事故、カメラ、携帯などは一切禁止ですので門のところで待機されていたようでした。一番星が輝き始めた午後七時より勅使参進、厳かに仮殿の扉が開かれ宮司権宮司様参入され全ての燈火が滅せられます。楽箏などの響く中、遷御、入御、御神宝を渡され仮殿内を巡検され再び燈火が灯され式が続き御祭文を奏し玉串拝礼、そして本殿の扉が閉じられ、宮司様が御祭文を収められ退出となりました。本当にその時が平成二七年ということなど関係なく静寂の中、大変厳かにあたかも時が静止したような不思議な感覚になりました。二十一年という節目の大切な行事に参列させて頂いたことを感謝致しました。明日は奉幣祭が行われます。
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