2014年5月14日水曜日

京都 琴(筝)教室だより (頑張りましたフレドリックさん)


11日の門下の会では隣の「箏春庵」で以前「お琴体験」にみえたスウェーデン人のフレドリックさんも参加しました。昨年4月より大阪の日本語学校で学ばれており来月帰国されます。こちらでは一生懸命お勉強されてられますのでかなり日本語を話されます。猫が7匹いるスウェーデンカフェのオーナーのおば様のお家にお手伝いしながら住んでられます。お琴が好きで好きでということで今回弾かれることになりました。「さくら」と「荒城の月」、母と合奏で「さくら」は完璧、ところが「荒城」で後もう少しのところでわからなくなってしまい少し残念なことになりました。舞台袖に戻って本当にしょげられて泣きそうなお顔です。家に筝がなく前日も頑張って大阪から練習に来て上手に合奏出来たのに・・・このまま彼をお国に帰すわけにはいかないなあということで後でリベンジ!舞台の方や琴屋さんにお願いして「荒城」だけを私と今一度チャレンジしました。お客様に舞台で訳を説明して合奏しようとしたら「ブラボー」とお声がかかりました、「演奏後にお願いしますー。」と言って弾きましたら今度は落ち着いて上手く出来ました。彼もニコニコ、優しいお客様から暖かな拍手を頂いて感謝感謝です。良かった良かった。今回の私達の着物は先日コラボ演奏でお世話になった一真工房さんのお着物をレンタルさせて着させていただきました。皆さんとご縁があり無事に会が出来たことをありがたく思いました。

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